2020年12月のTwitter無料相談の実績を報告します。DMやリプでいただいた相談について、思ったことや感じたことを報告するページです。
2020年12月からWeb制作の無料相談を開始しました
自分自身、2020年9月に案件をいただき、それなりに実務を経験してきました。そして、11月末からTwitterを本格運用し始め、繋がりが増えています。
そのなかで、少しでも多くの人に価値を提供したいなと思い、Twitterでの無料相談を受け付けています。
現状としてはWeb制作のみの相談を受け付けているのですが、のちのちはTwitterやブログなど情報発信の相談を受け付けていきたいなーなんて思っています。
ひとまず、そちらの分野でも結果を残せるように邁進するのみです!
中学生から社会人までのご相談に乗りました
さて、本題に戻ります。相談してくれた方は中学生から社会人の方まで幅広い年齢層の方がいらっしゃいました。
やっぱりプログラミング副業の需要はとても高いんだなとひしひしと感じました。
なによりも中学生からWeb制作を勉強して稼ぐ方がいらっしゃったのがびっくりしました…。Twitterをやらなかったらそんな方がいらっしゃるとは絶対思いつきもしなかったので、Twitterは自分の世界を広げてくれるなと心の底から思いました。
やはり一番多かったのは学習に関すること
やっぱり相談で多かったのは学習に関することですね。
- ProgateのJavaScriptコースはやるべきなのか
- 模写は何をやるべきなのか
- 道場コースはやらないとダメなのか
そんな感じの学習に関するご相談が多かったです。
僕自身も独学開始時には色々な人の記事や動画をみたので、その気持ちは痛いほどよくわかります。
そのため、ロードマップを作成しました。学習のことから案件獲得までのことを手厚く書いています。
4万字のボリュームになっています。再現性を高めようとすると、どうしても文字数が多くなってしまうので、ご容赦ください。
もし困ったらご相談ください
もしお困りのことがあったらご遠慮なくTwitterのDMまでご相談ください。基本的に24時間以内にご相談にお答えするつもりです。
では引き続きよろしくお願いします!